同乗者がいた場合
- 旅行中に車に追突されてしまった
- 友人を同乗させていて事故を起こした
- 同乗者の通院費用負担を知りたい
- 交通事故の後のことでわからない事がある
交通事故に遭って、もし同乗者がいた場合|まっすぐ整骨院グループ交通事故治療.com
1.交通事故を起こしてしまった
例)渋滞で停止している車に追突してしまった事故、単独事故などでは同乗者は運転者の自賠責保険を使って施術を受けることが可能。
施術費用の支払いは、保険会社が一括対応をしてくれれば同乗のご家族、お友達の窓口負担なく施術を受けることができます。
2.同乗者がいる状況で交通事故に巻き込まれた
例)信号待ちで後方からの車に追突された事故などでは、加害者の自賠責保険を使って通院が可能。
際に車に乗っていた方全員にも自賠責保険が適用されます。
通院の際は同乗者と一緒にご来院される方が、状況などが詳しく分かるのでお勧めです。
交通事故では、その時に何も症状がなくても「後になって痛みや機能障害や出る」ことが実は多いのです。
さらに、交通事故の場合は自賠責保険よって施術費が負担され、加害者、被害者に関わらず自賠責保険が適用※されます。
※事故の大きさ、過失割合、車の損傷具合によります
もし、交通事故に遭ってしまった場合は、交通事故施術や知識を得意としている当グループにご相談下さい!
交通事故施術に特化しているまっすぐ整骨院グループとは?|まっすぐ整骨院グループ交通事故治療.com
交通事故では、生活の中で起こりえる怪我では傷めないような部分にまでダメージを受けることが多く、一般的な施術では改善しないケースが多いのです。
それに、骨に異常が無いような怪我だとレントゲン検査などを受けたとしても、根本の原因を見つけ出すことは出来ないので、適切な施術を受けられないことも多々あります。
そうした状態は症状が悪化させ、生活を送りづらくなってしまうこともありますので、交通事故後は出来るだけ早く、まっすぐ整骨院グループまでご来院ください。
当院では交通事故による怪我の専門施術をおこなっております。薬などで一時的に症状を緩和するというのではなく、根本原因を取り除いていく施術になりますので、実績やアプローチが異なります。
●二次的障害とは?|まっすぐ整骨院グループ交通事故治療.com
交通事故で負った怪我を軽く見てしまい、施術を受けずに放置すると・・・
痛み、機能障害、二次的障害にまで発展しまうこともあるのです。
これは、傷めた部位以外にも症状が出てしまうことを言います。
症状を悪くなったから施術を始めても、完治期間が長引いたり、保険が適用されなくなってしまうなどのデメリットがあります。
なので、交通事故に遭ったら、自覚症状の有無に関わらずご来院いただくことを強くお勧めいたします。
執筆者:
泉佐野鍼灸院・整骨院 院長 南 悠史
柔道整復師
『ココロもカラダもまっすぐに!』を合言葉に、泉佐野・泉州地域の方が一人でも多く、笑顔になっていただけるようスタッフと共に全力でサポート・施術させていただきます。